第3話 相場先生とお弟子さんのトレード座談会 その2 ~下落前夜の銘柄を売りで仕込む! ユニ・チャーム(8113)~
第3話では、亀山さんにユニ・チャーム(8113)で実践されたトレードを披露いただきました。
上昇するチャートから下落するタイミングを計りながら売りを仕込んでいく過程で
亀山さんと相場先生をはじめ前川さん、O橋さんも一緒に盛り上がる姿は
“楽しく利益を出すトレード仲間”の象徴とも言えるのではないでしょうか?
亀山さんが最も得意することで名づけられた「亀山モデル」の全貌をご覧ください。
<亀山さんプロフィール>
慶応大学を卒業後、大手メーカーで勤務をしながら、MBAを取得。
その後シリコンバレーでベンチャー企業の投資・提携に関わり、上海で環境事業開発を主導するなど海外で12年活躍した後、帰国。
帰国後は米国企業の販売代理や楽器の製造販売を行う。
相場先生とは約1年半前に出会い、練習を続けながらトレードで成果を出し続けている。
相場先生のトレード手法は
“株価は上げ下げを繰り返す”
“全てはチャートに表れる”という原則に基づき、
「移動平均線」「株価の節目や日柄」「前の高値・安値」を手掛かりに
株価の流れを読み、先の株価の動きを予測しながら利益を積み上げる方法です。
その中でも、最も特徴的ともいえることは
練習することで、相場先生と同じようにチャートの流れを読み売買が出来るようになる
“再現性の高さ”です。
前川さん、O橋さん、亀山さんの他にも本当に多くのお弟子さんたちが同じようにチャートの流れを読み
売買を実践することで実際に利益を出していらっしゃいます。
第4話では過去最も企画検討に時間を費やしたプロジェクトの詳細についてご紹介いたします。
是非ご期待ください。
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