こんにちは、「相場師朗の株トレード道場」アシスタントの加藤満理子(かとうまりこ)です。

この度、ラジオNIKKEI『相場師朗の株塾』でもおなじみの
株職人の相場師朗(あいばしろう)さんが、
株トレードの技術を学ぶための“道場”を開講されました。

“道場”と聞くと大げさに聞こえるかもしれませんが、
相場さんは「株は技術だ」を合言葉に、

株トレードで安定した利益を上げるための“本物の株トレード技術”を
3,000名以上のお弟子さん達に伝授されています。

そんな相場先生が、今回新たに企画されましたのが
この『相場師朗の株トレード道場』です。

そうお考えの方に向けて、

「相場流の株トレード技術を身に付けていただき、
参加者が安定した利益を上げられることを目指す」

特別なプロジェクトになります。

このような、よくある株トレードに関するお悩み事を、
相場師朗さんから直接ご回答いただきました。

動画、いかがだったでしょうか？
それでは、ここで動画の内容を簡単におさらいしてみましょう。

たとえば、こんなチャートの場合。

「株は買うもの」
という固定観念でトレードをしてしまったら、きっとこうなると思います。

画像の期間でもっとも安い所で買い、
もっとも高い所で売っているのが分かりますか？

要するに
「安く買って高く売る」
という、いわゆる基本トレードですね。

もちろん、これだけでも利益を取ることは可能です。
しかしながら、これでは上昇相場の最中にしか利益を取ることができません。

しかし、私の教えている「うねり取り」は違います。

このように、信用取引による空売りを交えて
相場の大きな流れの間にある細かい上げ下げも買いと売りを駆使しながら
利益を取っていきます。
利益をあげる効率が良いのが、お分かりいただけたのではないでしょうか？

どんなチャートも、
大きな上げ下げの中に小さな上げ下げを繰り返しています。

これを利益に変えられれば、
買い一辺倒のトレードとは違い、効率的に資産を増やしていくことができるでしょう。

それこそが「うねり取り」の真髄なのです。

もちろん、見た目ほど簡単ではありません。

相場の転換期を見定めながら、先を読む技術の習得が必要です。

しかし、練習すれば身に付くものですから、
「選ばれた天才だけのもの」ではありません。

少々乱暴な言い方になりますが、
技術は習得可能なので、上達には多少の個人差がある、
とも言えるでしょう。

剣道有段者でも、初段と三段では差があるように、
レベルに個人差があることはご想像いただけるのではないでしょうか。

ですが、株トレードは直接の対戦相手がいるわけではありませんので、
得意チャートの時だけトレードするという「技（ワザ）」も使えます。

実際、この「うねり取り」という“株の技術”で、
私自身はもちろん、
私から技術を学んだ多くの弟子たちが相場から利益を得ています。

弟子たちの中には、初めは、
「売りは怖い」
「信用取引は未経験だから不安」
「下げ相場はトラウマ」
「株は買うもの」
という考えがあったようです。

しかし、私から「うねり取り」を学び、実際に利益を得たことで
「空売り」の重要性を理解し、既成概念にとらわれなくなったようです。

このことは非常に重要なことだと思います。

実際に利益をあげた喜びが、
これまでの概念を打ち砕いたのですね。

このように、「うねり取り」をベースにした
今回の『相場師朗の株トレード道場」で解決できるお悩みは下記の通りです。

あなたは、株式投資の勉強会やセミナーというものに
参加されたことはありますか？
また、そういった勉強の場に通い続けていますか？

おそらく、“参加されたことがない”もしくは
“無料セミナーに数回程度”という方がほとんどでは
ないでしょうか。

株式投資の文化が日本よりも格段に浸透しているアメリカでは、
子供の頃から株式投資について学ぶ機会も多く、
ウォーレン・バフェットのように
10歳過ぎから株式の購入をされる方もいます。

イギリスでは政府主導で4歳以上を対象とした
金融教育プログラムを提供しています。
当然、投資セミナーの開催も頻繁に行われ、
日本よりもはるかに大きな規模で開催されております。
つまり、欧米では「投資は学ぶもの」という思想が根付いているのです。

では、日本も欧米と同じように
投資セミナーや投資教育の文化を取り入れればいいのか……？

私は、これについて
条件付きでNO、と言いたいと思います。

これはどういう事かと言いますと、
たしかに、セミナーのような場で株の勉強することは
スキルアップのためには非常に重要な事だと思います。

ただ、そっくりそのまま真似をする、という事に関しては
少し抵抗感があります。

日本には日本人の気質に合った学習のスタイルがあると考えているからです。

では、日本人の気質あった学習とは？

前述の通り、私はこれまでにセミナーなどで、
さまざまな場面で弟子たちに技術を伝授してきました。

そこで気になるのは、やはり
「株トレード道場は、これまでのカリキュラムと何が違うのか？」
というところですよね。

今回の『株トレード道場』のテーマの一つは、
“参加と対話”です。

『株トレード道場』で教えるのは、
私、相場師朗が持つ最新の株式投資技術です。

これは、実際に自己資金でトレードしている本物のトレーダーでしか持ち得ない、
常にアップデートされ続ける、現在の相場で利益を取りに行く上で
非常に効率的な技術であり、現在の相場で実際に使えるものです。

内容も教え方も、私がこれまでのトレード経験や技術を磨く上で積み重ねてきた集大成であり、
2016年の相場を見据えた、非常に実用的な内容になっています。

私は毎週ラジオ番組で株式投資の“今”をお伝えしていますが、
時間自体も非常に短いものですし、日本全国で聞けてしまうものですので
内容はかなり絞ったものになっています。

ハッキリ言ってしまえば、ラジオ番組でお伝えしている内容は、
『株トレード道場』で教える内容の“100分の1”にも満たないものなのです。

それに比べて、『株トレード道場』でお教えする技術は
道場の名にふさわしい、相場師朗の放つ2016年最新の株式投資の技です。

他では教えていない、本物の株トレード技術を
分かりやすく丁寧にあなたにお届けしたいと思っています。

また、これまで私が行なってきたセミナーは、
私が教え、弟子が学ぶ、という一方通行なものでした。

もちろん、それが悪いと言っているわけではありません。
過去に教えた弟子たちはこれまでの教え方でもしっかり利益を出していますし
ごく普通の、一般的なセミナーのスタイルと言えます。

しかし、今回はそこからさらに一歩進んだカリキュラムを目指します。
あなたが、この先何十年と儲け続け、利益を得られるための技術を手に入れられるよう、
これまでよりももっとあなたと密接に関わることのできる、
さらに進化したカリキュラムになっています。

私は教える、あなたは学ぶ。
その学習がさらに加速するよう、私はこんなアプローチをしていきます。

従来のセミナープロジェクトでは補えなかった最大のポイント。

それは、
「トレード力がどの程度向上したのか？」を確認する方法がない
というものでした。

そこで『株トレード道場』では、
レッスンの最後に、講義内容を復習し理解を深めていただくようひとつの“お題”を出します。

そのお題について、次のセミナーまでに取り組んでいただき、お題に対する答えを私や参加者の皆さまと共有するための『解答システム』を作り上げました。

このシステムは『株トレード道場』完全オリジナルの物であり、
あなたを含めた参加者の皆さまの解答を専用サイトにアップロードし、
遠くにいながら私や参加者の皆さまと確認できるようになるものです

こうすることで、あなたの解答を私や私の弟子が閲覧したり、
ほかの参加者の方のお答えを見て、新たな気づきやさらに深く学習することができます。

素晴らしい解答があれば、次のレッスンで私がご紹介することもあるでしょう。

もちろん、あなたの解答を共有するかどうかは自由ですので、
みなさんの解答を見て勉強するだけ、ということも可能です。

この、

という、一連の流れを作ることで
良い緊張感と更なる技術の向上を生み出すことができるはずです。

“参加者の皆さま同士で考えを共有し、講師である私がそれをチェックする”
という、従来のセミナープロジェクトでは実現出来なかった環境を実現しました。

自分のトレードテクニックが上達しているのを実感する瞬間
苦手を克服して次のステップに移ることができた瞬間
参加者の皆さまで話し合った結果、最高の解答に辿り着いた瞬間

こんなすばらしい体験をレッスンの度に味わえるのですから、
トレード学習において、これほど嬉しいことはないと思います。

レッスンを通じて、あなたの自信を持ったご解答を見せていただくことは
私としても、これほど嬉しいことはありません。

『株トレード道場』のレッスンでは、
ラジオNIKKEI『相場師朗の株塾』でも私のアシスタントを務めていただいている
アナウンサーの加藤満理子さんに毎回ご登場いただき、

まさに、ラジオの生放送といったスタイルで、
株式投資に関する本音トークを
あなたにお届けします。

このトークコーナーでは、
レッスン中でお伝えする技術に加え

などなど、『株トレード道場』でしか聞けない貴重な内容満載でお送りいたします。

私と加藤さんが喋る、という基本スタイルは同じですが、
ラジオという公共の電波とは異なるため、
当然ながらラジオの何十倍も濃い内容になるでしょう。

もちろん、あなたの疑問、質問を事務局の方にお寄せいただければ、
このトークコーナーを利用してご回答差し上げることもあるかもしれません。

毎週放送しておりますアシスタントの加藤さんに乗せられて、
ラジオ番組では絶対に言えないことをポロッと言ってしまうかもしれませんね。

通常のレッスンでプロトレーダーに必要な技術を学び、
トークコーナーでプロトレーダーの思考を培う。

これは『株トレード道場』でしか体験することのできない特別なものです。
ぜひ、あなたにも味わっていただければと思います。

株初心者でもついていけますか。

はい、まったく問題ありません。

『株トレード道場』は、相場先生の手法だけでなく
株の基礎的な学習を一から築き上げ、
安定したトレードを行なえるようになることを目的としていますので、
まったくの初心者の方でも学習いただけるようになっております。

むしろ、余計な知識の無い初心者の方がすんなり学習できると
ご好評いただいているほどです。

どのくらいの期間で身に付きますか。

学習スピードは生徒さんによってさまざまなため、
一概に「何日で習得できます」とはお答えできませんが、
『株トレード道場』のカリキュラムは、
約3ヵ月のセミナー期間中に基礎から実践までのテクニックを身に付け、
プロトレーダーとして稼ぎ出すための基盤を身に付けるために特化した
カリキュラム内容になっております。

そのため、まずは3ヵ月間
「何が何でも儲けてやる」という気持ちで本気で学習いただければ、
相応の技術を身に付け、トレードで利益を出すことができるようになるはずです。

どのような銘柄に向いていますか。

値動きがある市場だったら、すべて大丈夫です。
ただし、出来高が少ないと売り買いができないため、
基本は日本株で日経225、JPX400に登録されている400銘柄、
この辺りは向いています。
もちろん日経225先物でも大丈夫です。

パソコンが苦手でも大丈夫ですか。

はい、まったく問題ありません。

もちろん、各証券会社さんの取引ツールを使うのにパソコンを使う必要はありますが、非常に基礎的な使用法でじゅうぶん扱うことができます。

現に、相場先生の受講生はパソコンが苦手なご高齢の方も多いのですが、
みなさまネット証券で口座を開き、自由にトレードされています。
なので、ご安心なさってください。

どのくらいの投資資金が必要ですか。

相場先生の技術をしっかりと実践するために必要な空売りのための、
信用取引を行なうことができる30万円でお考えください。

昼間、仕事をしているのですが、大丈夫ですか。

昼間に仕事をしている方も、夜間に仕事をしている方も大丈夫です。
1日のチャート、ローソク足が出来上がって、それを15時以降に見て、
翌日朝9時の寄り付き前に注文してしまいます。
売るときも買うときも同じです。
昼間デイトレーダーの様にチャートに張り付く必要はありません。
ご安心ください。

株トレード道場と先生の他の講座との違いは何ですか。

大きく違う点は、

• 2016年最新の相場先生のトレード手法を学ぶことができる
• キーワードは「参加と対話」相場先生や先輩、参加者の皆様の交流を意識したカリキュラム
• 相場先生の教え方も進化しているため、より分かりやすい講義内容となる

これらの事が挙げられます。
ぜひ、ご期待ください。

公開収録セミナーにはどうやったら参加できますか。

『株トレード道場』は、基本的にオンライン動画で学習するカリキュラムです。
そのため、ご自宅で配信動画をご覧になるだけでもじゅうぶんに技術を習得できる内容となっております。
また、公開収録セミナーを生でご覧になりたい場合、各公開収録セミナーの前にメール、または会員サイトにて開催のお知らせをいたしますので、そちらからお申し込みをお願いいたします。
また、ご参加には別途3,000円（税別）の参加費をいただきます。

会員サイトの閲覧期限はいつまでですか。

会員専用サイトでの動画の閲覧期限はご購入後6ヶ月とさせていただいています。
しかしながら、参加者の皆様に少しでも長く学習していただきたいと思っておりますので、ご購入後6ヶ月を最低期限とし、できる限り長く閲覧できるようにいたします。