第2話 「株は技術」最新の相場流トレードを完全公開

第2話

「株は技術」最新の相場流トレードを完全公開

第1話いかがだったでしょうか?
「すべてがチャートに表れる」ということは
日経平均株価の年足チャートのご説明でご理解いただけたと思います。

相場師朗先生の手法の基本は、「うねり取り」と呼ばれる江戸時代から続く伝統的な手法で、株価の上げと下げを縦横無尽に取りに行く本物の株トレードの"技術"です。

第2話は、実際に相場先生のチャートを読みこなす方法「チャートリーディング」と
実践トレード「建玉の操作」をご覧いただきます。

この無料動画だけでも、有料でないと学ぶことが出来ない技術が詰まっていますので、
是非、何度もご覧になって本物の株トレードの技術を身に付けてください。

相場 師朗あいば しろう

「株は技術」と断言する投資歴30年以上の"株職人" 国内外の金融機関でディーラー、ファンドマネージャーとして活躍。

早期リタイアの後、自己資金の運用を行う。元来、職人肌気質だったこともあり、 株の道(株道)を極めるべく、狭く、深く株の技術を磨く株職人。

江戸時代から相場師達が実践してきた「うねり取り」を更に進化させた手法は 再現性の高さと"練習すれば株トレードの技術が上がる"と評判で、 今まで教えた弟子は3,000名に上り、日々増え続けている。

弟子の中には、うねり取りを練習することで億の資産を築いた方や、 億の資産をさらに増やしたいと教えを求める弁護士、医者の方も多く在籍している。

※どうしても無料動画がご覧になれない方
映像を見るお時間が無い方は無料講座の書き起こしPDFをご用意しました。

「第2話」書き起こしPDFのダウンロードはこちら

当ページ限定特典

「「株職人」のホンネを聞き出すインタビュー【後編】(PDFファイル)」をプレゼント

加藤満理子アナウンサーが相場師朗先生に直撃インタビューを実施。

普段のラジオ放送やセミナーではなかなか聞くことができない
「一番記憶の残るトレード」から「子供の頃の好きなアイドル」まで
広く深いインタビューを書き起こした貴重なPDFの前編です。

◆特典のお受け取り方法

  1. 少し下にあるコメント欄に、お名前とメールアドレス、コメントを書き込んでいただき、「コメント送信する」をクリックして下さい。
  2. その後表示されるコメント入力完了ページで特典セミナー動画がご覧いただけます。
  3. メールアドレスを登録いただいた方には、別途、特典の受け取り方法を記載したメールをお送りいたします。

◆コメントの内容

あなたの感想を聞かせてください

2932件のコメントがあります。

評価平均
吉賀 誠 さん
2016/02/06
うねりの意味が、わかりました。技術を練習で磨きたいと思います。
ありがとうございました。
おかべ かおる さん
2016/02/06


  うねり取りの凄さと相場先生の素晴らしさはよくわかりましたが、
  うねり取りはかなり難しいと思いました。
  練習するだけでうまく出来るのか疑問ですが、とにかくトライしてみます
相場師朗
>練習するだけでうまく出来るのか疑問
練習するだけでは上手くなりません。

まず、どういった考え方をすればよいのか、
どの対応をすればよいのかの「正解」を勉強した上で、
「練習」を繰り返すことで、うねり取りは習得できます。

技術ものですので、
簡単ではありませんがやってみれば難しいものでもありません。
ぜひ、がんばってみてください。
okayan さん
2016/02/06
私はザラ場で売り買いをして結果は散々でした。動画を見てこれからうねり取りを勉強したいとおもいます。
相場師朗
過去の経験を生かしてくださいね。

過去なぜ、失敗したのか

その理由が明確に分かれば、
勝率はどんどん上がっていきます。
花梨 さん
2016/02/06
相場先生の建玉の操作は凄いです。
あの技術を身に付けたいです。
mt109213 さん
2016/02/06
非常にわかりやすく、株トレード道場にかなり興味がわいた。
福島 さん
2016/02/06
ローソク足・チャートの読み方等数多くの本を読み、また指導を受けて知識は十分あるつもりでいましたが、その割には結果があまり伴ないませんでした。、
相場先生の動画を見て、今までにない感動を受け眼から鱗状態です。
暗闇の中から一筋の光明が見えてきた感じが致します、もう一度新たな気持ちで技術習得に励んでみます。
有難うございました。
相場師朗
私がトレードする際

1,何の局面か
2,その局面が今何の段階か

をまず確認しています。

この2つをしっかりとできることで、
トレードの方針が決まります。

・大きな上げの中の下げなのであれば、
買いを本玉で売りをヘッジ

・ボックス圏に入り、2ヶ月半
そして移動平均線へのトライが3回目の段階なのであれば、
前の下値で止まった際に、買いを入れるなど、

プランがパッと分かります。

多くの方が手法を本やセミナーなどで学んでいますが、
なぜ、上手にならないのか

それは、手法が有効でも使い時を間違え機能していないからです。

つまり、手法を覚えても、
状況判断を間違えているために勝てるようになっていないのです。


大切なのは、相場の基本的な流れを知る=
「こうなったら、こうなる」流れを知ることです。

そうすることで、適切な対応が取れるので、
安定した勝率を出すことができます。

ぜひ、この機会に確かな株の技術を身につけてください。
yoyo さん
2016/02/06
相場先生とチャートを信じてトレードする
これしかないです。

KITADE さん
2016/02/06
ますます絶好調・・・・・他の、株の学校等を圧倒しています。
私ももっと早く相場先生を知りたかった。
相場師朗
今からでも遅くないですよ。
株の技術を身につけて、
アベノミクス崩壊後の相場に備えてください!
稲垣 さん
2016/02/06
株価下落時に空売りで利益確保ということですが、ちょっと怖いです。
相場師朗
多くの方が上げている時に買えて、
下げている時に空売りができないのは単なる売りは危ないという先入観です。

チャートをひっくり返せば、同じことです。

もし、今まで買いだけで思うような利益を出せていないなら、
「空売りは怖い、危ない」という考えが間違っているということです。

これを機に空売りを覚えて、
買う時に空売りを自分ならいれたくない箇所でいれてみてください。

以前より、勝率は断然高いでしょう。

ことの さん
2016/02/06
本当に株価のチャートだけを見ているだけで、トレードが勝てるようになるのでしょうか?
相場師朗
はい、勝てるようになります。

株価には習性があります。
その特徴的な形を知ることで、
確率の高いトレードができるようになります。

さとう さん
2016/02/05
うねり取りの基本がコンパクトにまとまっていてわかりやすい動画でした
きょうの諭吉 さん
2016/02/05
いつも想うのですがメモ帳を使って右は売り左は買いと言いながらやってますが、数字の上に 売-買と文字打ちして常に表示させてその下に3-5とか数字を表示させたほうがいいと感じるのです。
実弾で儲けたひともそうでないひとも経験者から見ると大変価値のある動画をありがとうございます。と いつも想いながら観ています。

ここからは余談ですが・・・第1話相場先生の声量と加藤さんの声量のバランスの差が大きすぎます。 加藤さんの声も聞こうとするとボリュームを上げるわけですが、そうすると相場先生の声が大きく 聞きにくいのです。 自分のように家族にコッソリと動画を見なといけない環境の人もいるとおもうのです。
下日下 陽線 さん
2016/02/05
練習練習練習 反省反省反省 

自分を信じる強い気持ち
負けを恐れず、負けを生かし、
負けを糧にしていくもの者だけが
勝利への法則を手にする。
相場師朗
そうですね。

自分がなぜ買ったのか、売ったのか
その理由を自身でしっかりと認識することが大切です。

多くの負けているトレーダーは、
「勘」でトレードしているから負けているのです。

基礎をしっかりと勉強し、練習(経験積む)をしていないトレーダーの勘はコインを投げて決めているのとなんら変わりはありません。

ぜひ、これを機に確かな指針を身につけてください。
それがあなたのトレードを大きく変えますよ。
橘 さん
2016/02/05
すごく分かりやすかったです!!
空売りはした事がありませんが、挑戦し、勉強しようと思いました。
ABCの局面、覚えました。
今の株式相場は明らかなA局面。空売りしないのは勿体無いですね。
相場師朗
そうですね。

株は上がるものであり、同時に下がるものでもあります。

しかし、多くのトレーダーは、株は上がるものと誤認し、
買い一辺倒です。

それではこれからの日本のマーケットで
資産を築くことは難しいでしょう。

橘さんは売りの技術をぜひ、身につけてください。
そうすることで、買いの手仕舞いのポイントも
よくわかるようになるでしょう。
小西 さん
2016/02/05
もう少し検討します。
分かる様な、分からない様な?
簡単そうな、難しそうな?
情け無い!
相場師朗
簡単に説明すると、

株式相場には3つの相場があります。

・上昇相場
・BOX相場
・下げ相場

この相場はある決まった期間で
次の相場で移行していきます。

加えて、移行する段階や、特徴的なチャートの形成しますので、その鉄板ポイントを見つけてエントリーすることができるようになることで、株は勝てるようになります。

まずは、教科書的な局面の流れ、ポイントを勉強してください。
株は、技術であり、勉強と練習をすれば
上手になることが実感できるかと思います。
ohashi さん
2016/02/05
とても分かり易く、納得してしまいました。
ここまで誰も教えてくれないと思います。
相場師朗
ありがとうございます。

ただ、この動画内でお話できているのは、
私の技術の1/100程度です。

ぜひ、その先を学んで今後のトレードに生かしてください!
うさぎ さん
2016/02/05
成功者はみなさん「うねり取り」をやっていた。
ならば、やらない理由はない、そんな気持ちになります。
相場師朗
多くの買っているトレーダーは、
うねり取りを専門的に学んだわけでなくとも、
結果うねり取りの思考をしています。

うねり取りは基礎であり、応用でもあります。
このチャートの見方、考え方を身につけることで、手に職です。

ぜひ、技術を身につけて、
これからの相場を勝っていきましょう。


高嶺つか美 さん
2016/02/05
先生のお教えを購入してから、8ヶ月になります。
分かったつもりで、ろくに練習もせずに、
実弾投下で、試合にでて、玉砕しています。
「練習しなきゃダメよダメダメ」のメッセージが、
今回のプロジェクトでは、強く感じました。
パンローリングも、試用版のみ使用していましたが、
購入して、練習しなくては、いけないなと感じています。
先生の講義を聞くのは好きなのですが、
一人で練習ができない(しない)のがネックです。
相場師朗
高嶺つか美の名前の通り、
よく買っては高値をつかんでいるのかなと想像します。

では、もし空売りを入れるならと考えてみてください。
自分が空売りしかしないとレーダーになったつもりで。

下がりそうな銘柄を探してみてください。

業績などファンダメンタルは抜きにして、
チャートのみで探してみてください。

そうすると、下がる銘柄にはいくつかの特徴があることがわかるでしょう。

その特徴、パターンを自分の中でカテゴライズしてください。

このチャートはこのパターンで下がった。
あのチャートはこっちのパターンだなと、

それがわかることで、買いが上手くなります。
そのパターンに当てはまらないものを買っていくことで、
以前より勝率は高くなっているはずです。

GOODLUCIK!!
maron さん
2016/02/05
下げ相場にも強いうねり取りで資産を築けそうです。
相場師朗
うねり取りを習得しているトレーダーが強い理由は
景気に左右されない、売りも買いもするためチャートに先入観がないためです。

山岸 さん
2016/02/05
相場先生のようになりたいです
はやちゃん さん
2016/02/05
建玉の操作は難しそうですが、もし習得できれば、収益改善効果が大きいそうですね。
安田 さん
2016/02/04
今まで色々な情報を基に株をしていましたが、結果が出ないことがよく理解出来ました。
今後はうねり取りを勉強します。有難うございました。
inoma さん
2016/02/04
見事なうねり取りですね。同じようにできるようになるためにはやはり、何度も繰り返し練習することだと思いました。
頑張ります。
めろ〜んぱん さん
2016/02/04
リーディングの仕方が参考になりました。
プロはザラ場は見ないとの事ですが
どのタイミングで売買しているのですか?
場が引けてその日の動きを見てその段階で翌日の注文を出すという事でしょうか?
相場師朗
>場が引けてその日の動きを見てその段階で翌日の注文を出すという事でしょうか?
場が引けて、夜にチャートを見て、9時前に発注しています。
うちゅう さん
2016/02/04
株価は結局人なので、擬人化してイメージするとわかりやすいですね。
自分も練習すれば気持ちがわかるようになることを信じて、
チャートを前にシミュレーションを繰り返しています。
相場師朗
トレードが上手い人は、
チャートを見て、「あーなったら、こうしよう」ということがパッと頭に浮かびます。

その考え方を今回ぜひ、学んでください!
RA さん
2016/02/04
うねり取りはとても難しいと思います。練習してマスターしたく努力します。
坂田孝博 さん
2016/02/04
やはり、相場先生は凄いです。
チャートはすべての事象を織り込むんですね。
相場師朗
はい、すべてはチャートに現れています。

このことを胸に刻み、引き続き練習をがんばってください!
二宮株徳 さん
2016/02/04
チョイ上げ<チョイ下げからの転換日の見定めにいつもやられてしまいます。
先生の判断材料が良くわかります。
ありがとうございます。
CA Girl さん
2016/02/04
アメリカ在住者です。
この「うねり取り」の手法は米国株式相場でも使えるのでしょうか?
相場師朗
はい、使えますよ。

ただ、値動きの仕方は異なりますので、
多少注意は必要ですが、学ぶことで今より上手くなりますよ!
三村 富美子 さん
2016/02/04
始めまして。とても興味をもって随分前から動画を見ていました。株はやっていますが仲々上手く出来ません。損ばかりして元金が減ってばかりです。お訪ねしたいことがあります。信用取引をしたことがないのですが、それでもできますでしょうか。技術をマスターしてうねりどりをやってみたいと思っています。
一ノ瀬弘一 さん
2016/02/04
難しいですが、日々練習を重ねていけばできるようになると思います。
ありがとうございます?
村田 さん
2016/02/03
チャートリーディングと建て玉の操作、頭では理解出来ましたが、
実践にはかなりの練習が必要ですね。相場先生の仰る通り、日々の努力が大切。
昨今の世界的な株安や市況の情報を日々チェックする必要性までもが、どうなのか?
考えさせられてしまいました。
シンプルが一番強いし、長く通用することが多い。
非常に勉強になりました。有り難う御座いました。
揖斐 孝 さん
2016/02/03
見終わって、なんとなく自分でもできそうに感じました。また、一社の住友金属鉱山の株だけを追って利益を上げたことには、驚きました。ただ、どこでどれだけ売買すればいいのかが自信ありません。これは、練習で習得すればできるようになると思いますので、しっかり勉強したいと思います。
伊藤 さん
2016/02/03
もっと早くにこの方法を知っていたら、去年から今年の暴落も対応できたかも。

猫々 さん
2016/02/03
頭を切り替えて違う観点でこれからチャートを見たいと思います。そして練習ですね。
れつ さん
2016/02/03
用意されていないチャートでやって欲しい。
HK さん
2016/02/03
うねり取り、建玉の操作を、相場先生のビデオを見ている時は、説明をいただきながらいきいているので、なんとなくわかるのですが、
音声を切って、自分でやってみるとまだまだ、売り、買いのタイミングがまだ、本当に理解できていないような不安が払い取れません。
もっと、練習を重ねないといけないと感じます。
miro さん
2016/02/03
株価の上昇・下降それぞれで利益を得ることは、非常に効率的であることが分かりました。
株価が上昇→横這い→下降→横這い→上昇と波が変化している波の転換点を如何に見極め、建玉の操作を行うかが、大きなポイントであり、技術を要する部分であると思いました。
絶碧 さん
2016/02/03
移動平均線と建玉の操作が難しそうです。
ABC局面の流れ勉強になりました。
練習、練習、また練習ですね。
こういち さん
2016/02/03
いつも大変分かりやすい動画の配信をありがとうございます。
とても勉強になります。
先生にようにチャートの1日分の判断を1秒で出来るようになるにはほど遠いですが、
とにかく練習を積んで少しでも近づけるように努力したいと思います。
tokio55 さん
2016/02/03
上昇局面であれ、下降局面であれ、うねり取りをマスターすれば利益がでることはよくわかりました。
しかし、もみ合い局面で利益を出すには、細かい利確、値幅がある程度必要な気がします。
場合によっては静観するという選択も必要かもしれません。
いずれにしても日々の練習が大事ということですね。
MI さん
2016/02/03
「株は技術」、 日々チャートを見て、そこから読み取れる情報を基に、うねり取りをマスターすれば上げ下げ両方の局面で利益を出せることがわかりましたが、建玉の操作は何となく理解できたものの、自分で実践するには難しく感じました。
泉 さん
2016/02/03
私はゴルフを始めて、1年半でシングルになりました。
しかし、10年以上やっていても100を切れない(偶に切るのではなくて常時)
人がほとんどだと聞きます。
理由は簡単!
(練習の仕方が悪い)
(自分の力量に合ったコースマネジメントが出来ていない)
この2つだと思います。
私は株の売買をまだやった事のない超初心者ですが、
相場先生のお話しを伺っていますと、ゴルフに通ずる部分が多いなぁ〜と感じました。
正しい練習を繰り返し、半年後位から徐々にコース慣れ(市場慣れ)していけば、
2年後位には相当な実力がつくのではないかと、感じました。
yamamoto さん
2016/02/03
大変参考になりました。
ありがとうございました。
Tanimoto さん
2016/02/03
株式投資に於いて、チャートの「うねり」を読み、上げ・下げの両局面から利益を確保することの有用性が、よく理解できました。
「うねりの両国面から利益を確保する。」ためには、上げ⇒横這い⇒下げの各課の循環を正しく判断できなくてはならないと同時に、株価の変動に対応して、建玉の操作が必要であることも理解できました。
ただ、解る・出来る・やる(実行する)という能力は、それぞれ相違しますので、技術面・心理面を、更に高め、自信をもって「やる」段階に到達できるよう、鍛錬します。
相場師朗先生のWEBセミナーで、学習すべきポイントが明確になってきました。今後とも宜しくご指導ください。
カースケ さん
2016/02/03
移動平均線の重要性もわかっていましたが、実際にその利用方法については、これまでは単に目安としてみていた程度でした。
それが、各移動平均線の上にあるか、下にあるか、それによって買いか売りかを見ていくということになるほどと感心しました。
(ある意味当たり前のことですが)
また、売り玉、買い玉の両方を、相場の強い弱いを見極めながらそれぞれに入れていく というやり方にも感心しました。
現在は翌日の趨勢がなかなか読めないため、デイトレードになりがちな相場環境ですが、確かにこのやり方だとあまり時間での動きを気にしなくてもよいので、仕事にも打ち込めやすくなりそうです。
すずきさん さん
2016/02/03
市場の動向に右往左往しなくていいのはストレスがたまらなくていいです。ちゃんとチャート見ればいいんですね。
andromache さん
2016/02/03
実際に、教えを請いたいと思うようになりました。そうするためには、具体的にどうすればいいのか教えて下さい。
大畠 裕子 さん
2016/02/03
 御講義を戴いて居ります時は解った心算に成れますが相場先生が築かれたうねり取りの深遠さに
想いを深く致すばかりです。
ありがとうございます。
 今後ともよろしくお願い申し上げます。
kuni さん
2016/02/03
大変勉強になりました。
ありがとうございました。
あなたの感想を聞かせてください